お子さん向けの診療

乳幼児の治療は耳鼻咽頭科? それとも小児科?

耳、鼻、喉のことなら、年齢に関係なく専門医にお任せください。耳あか取りのご相談も承っております。ご注意いただきたいのは、綿棒を使った耳のお掃除。手元が見えにくいため、耳あかを奥に詰め込んでしまう事例が多発しています。ぜひ、医師による手当てをご検討ください。

お問い合わせの多いお子さんの疾患

ばい菌やウイルスなどへの抵抗力が弱いお子さんは、比較的感染症にかかりやすい傾向があります。特に乳幼児は、体調を言葉で伝えることができないので、お母さんの注意が必要です。下記のようなサインが見られたら、すぐに診察を受けるようにしましょう。

中耳炎の場合

耳を痛がる、耳だれが見受けられる、聞こえが悪い
鼓膜の内側が炎症を起こし、うみがたまっているかもしれません。そのまま放置すると滲出性中耳炎に移行し、聴力に影響を与える場合もございます。

副鼻腔(びくう)炎

鼻が良く詰まる、鼻水が黄色くてネバネバしている
いわゆる「蓄のう症」の可能性が考えられます。鼻水の通り穴が炎症を起こして詰まる症状です。早めの治療をお勧めします。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

耳の下から顎にかけて腫れている、高熱を伴う
発症する年齢は3歳から10歳にかけて、乳幼児にはあまりみられない病気です。ムンプスウイルスに感染症なので、ワクチン接種もご検討ください。

診療の進め方について

未就学児から小学校低学年にかけては、お母さんの補助が必要です。場合によっては、お子さんを抑えていただくことをお願いするかもしれません。その際には、ご協力の程をお願いします。なお、治療が無事終了したら、ご褒美としてキャンディか人気アニメシールのどちらかを進呈しています。

麻酔についての考え方

お子さんの治療には、原則として麻酔を使用していません。体の器官が発達途上であるため、お薬が他の器官に回り込むかもしれないからです。耳、鼻、喉に限らず、目にも影響を与える危険性があるでしょう。申し訳ございませんが、ご理解のほどをお願い申し上げます。

あひこ耳鼻咽喉科医院 天王寺台駅徒歩2分

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